TOP > マンガ教室ダイチの「授業を受けてみた」レポート! > コミックイラストコース クリップスタジオ 「アニメ塗りのやり方」

マンガの学校って、いったいどんな授業をやっているの?
WEBサイトでコース紹介を見ていても、実際にはどんな授業内容なのか、イマイチ伝わらないと思います。
そこで、実際にどんな事をやっているのか「この内容なら詳しく教わってみたい!」というきっかけになればと思います。
マンガ教室ダイチで 新しく開講したばかりの「コミックイラストPCイラストコース」をさっそく受けてみました。使っているソフトはセルシスのCLIP STUDIO PAINT PRO(※クリップ スタジオ ペイント プロ)です。
※CLIP STUDIO PAINT PRO : マンガやイラストを描くための専用ソフトです。
■ PCイラストの未経験者が90分の授業でどこまでできる?
自分がPCイラストのコースを受けてみようと思ったきっかけは、同人誌の表紙をカラーで描きたかったからです。 そもそもパソコンでマンガなどの絵を描き始めたのも本当につい最近のことですし、当然、クリップスタジオ等でカラーのイラストを描いた経験はありません。
なので、今回、正真正銘の初心者スタートです。

PCイラストコースの授業では、クリップスタジオ ペイントPRO(絵を描くソフト)を使って、まずはペンタブレットで絵を描いたり、保存したり、ペンの太さや種類を変更したりなど、ソフトに慣れるところから始まりました。

そしていよいよ数回目の授業でキャラクターの色の塗り方を教わりました。
人物の線画は時間の都合上で先生の見本を使います。(線画の描き方は別の授業の時にとてもわかり易く教えてもらえます。)
下の絵は左が先生が塗った見本で、右の線画に色を塗っていきます。
左側の先生の見本とは色を変えて、黄色や緑系を使ってみました。
まずは第一段階として下地色をそれぞれの箇所に塗っていくところから始まります。
先生から教わった手順どおりに色をポンポンと置いていきます。

下地色を塗る事ができたら、今度は影になる部分を塗っていきます。
基本的には影の部分はできるだけ同系色を濃くした色を置いていきます。
ベタの影塗りとエアブラシのグラデーションを入れたりしていくと、だんだん絵が完成に近づいていきます。
最終的に「ハイライト」という、一番明るい部分(白など)を塗って完成になります。
ハイライトが入るだけで絵にツヤ感がでてグッと見栄えがカッコ良くなりますね。

パソコンでのカラーイラストに関してはまったくの初心者の自分でも
わずか1時間半で先生の見本とほとんど同じように色を塗る事ができました。
手順をわかり易く教えてくれるので難しくなく覚える事が出来ました。
次に自分で個人的に絵を描く時にも、この回に教わったことが基本になっているので
カラーイラストを描く場合はかなり役立っています。
おかげさまで、時々pixiv(http://www.pixiv.net/)というイラスト投稿サイトのランキングにも入るようにもなりました。
他にも、水彩の塗り方、重ね塗りや厚塗りグリザイユ画法など。
PCイラストコースの無料体験は、毎週木曜日の20時からマンガ教室ダイチ秋葉原校にておこなっております。定員になると入れなくなりますので、お申込みはお早めに!
● 絵を描くソフトについて
クリップスタジオペイント(発売元 セルシス)はマンガやイラストを描くソフトです。
クリップスタジオペイントPROと、クリップスタジオペイントEXの2種類のタイプがあり、
PROはカラーイラスト専用、EXはカラーイラストの機能に加えて、マンガを描く機能も使う事ができます。
PROは5千円くらいで買う事ができますが、月額500円でパッケージ版とまったく同じ機能を使うことができる「バリューパック」というのもありますし、1ヶ月無料お試し版もありますので、気軽に始めることができます。
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